はい、今回はインクカートリッジの紹介です。(´・ω・`)

PC関連、周辺機器として消耗品のトップとしてインクが挙げられます。プリンター用紙なども消耗度は高いですが、インクカートリッジは消耗も激しいし、値段も高という事で多くの方が出来るだけ安いインクカートリッジを探していらっしゃると思います。

電器屋のチラシを見て、特売日を狙ったり、ネットで色々と検索して・・・と。

ただ、ちょっと待ってください。

本当に純正品のインクカートリッジではないといけませんか??

プリントした書類などを見て、「これは純正品のインクだな(゚д゚)」、「さすが、純正品のインクは色合いが違うな(*´U`*)」と思った事がありますか?

一般的に特殊なプリントをしない方にとってはインクカートリッジが純正であるかどうかはほとんど気にしないのではないでしょうか?

さらに、純正インクカートリッジと互換インクカートリッジにプリント後、ほとんど見た目の違いが無く、互換インクカートリッジの方が安ければどうでしょう?それでもまだ純正インクカートリッジにこだわりますか?


と、互換インクカートリッジをオススメしていますが・・・

「互換インクカートリッジって何?(;´Д`)」

そうですよね。すみませんでした・・・( TДT)ゴメンヨー

互換インクカートリッジとは(以下、インクナビより抜粋)

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互換インクカートリッジ(汎用インクカートリッジ)とは、

プリンターメーカー以外が製造したもので
純正インクと互換性があるインクカートリッジのことをいいます。


完全に同一ではありませんが、ほぼ同様の品質があります。


純正インクと比較すると95~97%の品質を保ちつつも

コストは70%程度おさえることが可能となり、

大量印刷される方にとっては大幅なコストダウンになります。


また、中古のケースを使用しているリサイクルインクとは違い、

新品ですので、目づまりや手が汚れる心配がありません。


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どうでしょうか?
これで互換インクカートリッジ質の高さと価格の安さの秘密がお分かりになったかと思います。

以下に対応する型番を記載しておきますので、ご自宅やオフィスで対応する型番がある方は一度お試しになることをオススメさせて頂きます。

EPSON
IC59シリーズIC56シリーズIC53シリーズIC50シリーズ
IC47シリーズIC46シリーズIC42シリーズIC37シリーズ
IC35シリーズIC33シリーズIC32シリーズIC31シリーズ
IC23シリーズIC22シリーズIC21シリーズIC13シリーズ
IC12シリーズIC06シリーズIC05シリーズIC04シリーズ
IC03シリーズ

Canon
BCI-7e/9シリーズBCI-321/320シリーズBCI-6シリーズBCI-3eシリーズ

blother
LC09シリーズLC10シリーズLC11シリーズLC10DシリーズLC11Dシリーズ

HP
HP178XLシリーズHP177シリーズHP177XLシリーズ